NHL(ナショナル・ホッケー・リーグ)とは?

NHL(ナショナル・ホッケー・リーグ)はアメリカの23チーム、カナダの7チームが所属する北米のプロアイスホッケーリーグで、世界最高峰のプロホッケーリーグに位置づけられます。

アメリカではNFL(ナショナル・フットボール・リーグ)、NBA(ナショナル・バスケットボール・アソシエーション)、MLB(メジャー・リーグ・ベースボール)と並んで4大スポーツの一つと数えられています。

NHLにはカナダ、アメリカを始め世界20ヶ国から一流選手が集まり、10月初旬から4月中旬まで行われるレギュラーシーズンの82試合が行われ、西と東それぞれのカンファレンスから上位8チームがスタンレー杯プレイオフに進出します。
勝ち点は延長、及びシュートアウトを含んだ勝利に2点、延長及びシュートアウト負けに1点、レギュレーションでの負けに0点が与えられます。

レギュラーシーズン終了時の順位は、まずカンファレンスを3地区に分けたディビジョンのチャンピオンが勝ち点の多い順にカンファレンスの1位、2位、3位を占め、後は勝ち点の多い順に順位が決定されます。

プレイオフはカンファレンス内での1位と8位、2位と7位、3位と6位、4位と5位のチームの間で準々決勝が行われ、7試合をして先に4勝したチームが準決勝へと駒を進めます。
そしてそれぞれのカンファレンスの決勝を勝ち残ったチーム同士でファイナルが行われます。
つまりプレイオフで優勝をするには短期間に最大28試合を行う事となり、スタンレー杯はプロスポーツの中で最も獲得がハードと言われています。

2011-2012シーズンではNBAのロックアウトの影響もあり、アイスホッケーの人気が益々高まるのではないかと期待されています。
しかもベースボールはホッケーのシーズン中はオフシーズンに当たり、フットボールも試合数が少なく2月の第1日曜日のスーパーボウルでシーズンの幕を閉じるので、ホッケーに人気が集まる可能性が高くなります。

昨シーズンに劣らぬエキサイティングなシーズンを期待したいものです。